kabu
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1426901547/

1: 海江田三郎 ★ 2015/03/21(土) 10:32:27.03 ID:???.net
http://markethack.net/archives/51959378.html
アメリカのバーモント州で一生ガソリンスタンドの店員や百貨店の掃除夫などの仕事をして生計を立てていた
92歳の男性が他界し、その遺産を調べたら、時価にして9.7億円もの株券が出てきてアメリカ中を驚かせています。
この人はロナルド・リード氏で、ずっとバーモント州ブラットルボローという街に住み、人生の大半を、
地元のガソリンスタンドの給油係、その後は地元のJCペニーの掃除夫として過ごしました。
彼はものすごい倹約家で、ボロボロになった外套を安全ピンでとめたり、クルマを駐車する際も、
街中のパーキングメーターがあるところを避け、わざわざ遠くに停めて、歩いて街中に入るなど、ケチで有名だったそうです。
しかし彼にはひとつだけ趣味があり、それは株式投資でした。彼のスタイルは超長期投資で、95銘柄を保有していたそうです。
彼は自分が馴染みを持っているブランドで、配当を出している企業を中心に投資していました。

彼は株券を証券会社に預託せず、全部自分の家に保管していたそうです。
最近になって、株券が電子振替になると、彼は証券会社を通さず、企業から直接、
ダイレクト・ストック・パーチェス・プログラム(direct stock purchase program)を通じて株を購入してきました。
この方法だと手数料は株主名簿の管理をするトランスファー・エージェントであるコンピューターシェアに払う3ドルだけです。
普通、アメリカでは一回の売買で25ドルくらいの手数料を証券会社に払うので、それを節約できるわけです。
下は彼のポートフォリオで最も価値の大きい順番に10銘柄リストアップしたものです。
http://livedoor.blogimg.jp/hiroset/imgs/8/0/80b2899e-s.png

彼は一度買ったら、決して売らなかったので、このリストにある企業は、自ずと長年の間に株価が大化けした
優良株が多くなっています。彼の遺産は、地元の図書館などに寄付されたそうです。

さて、この話を新聞で読んで僕が感じたことですが、このロナルド・リード氏ほどの資産家ではないけれど、
倹約してコツコツ投資した結果、1億円を超える資産を作ったフツーの労働者階級の人というのは、実はアメリカにはゴロゴロ居ます。
僕のワイフのおじいちゃん、おばあちゃんなども1929年の「暗黒の木曜日」の株式市場大暴落の後、
大恐慌時代に社会人になったので、倹約精神が骨の髄まで沁み込んでいます。
たとえば、自分の住む家も週末に会社の同僚と助け合いで建てたそうです。
つまりアメリカにも倹約を美徳とする時代はあったということです。

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