180: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)17:31:54 ID:d44
※大学の寮を追い出されることになった僕は、急遽友達のアレックスの実家にホームステイすることになりました。
僕「部屋片付けまで手伝ってもらってありがとう、アレックス」
ア「なんてことないよ」ガサゴソ
僕「あ、あんまりそのへんさわらないで」
ア「あー!ハンター×ハンターの原書発見!」
僕「そういえばアレックスの部屋に翻訳版置いてあるよね」
ア「……」
僕「ん?アレックス?」
ア「……」
僕「ハロー!!!!」
ア「なに?どしたの!?」キョロキョロ
※片付け中マンガに夢中になってしまう現象は日米共通のようです
僕「部屋片付けまで手伝ってもらってありがとう、アレックス」
ア「なんてことないよ」ガサゴソ
僕「あ、あんまりそのへんさわらないで」
ア「あー!ハンター×ハンターの原書発見!」
僕「そういえばアレックスの部屋に翻訳版置いてあるよね」
ア「……」
僕「ん?アレックス?」
ア「……」
僕「ハロー!!!!」
ア「なに?どしたの!?」キョロキョロ
※片付け中マンガに夢中になってしまう現象は日米共通のようです
183: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)17:45:05 ID:d44
僕「アレックス、君はよっぽどハンタ×ハンター好きなんだね」
ア「うん、クラピカ大好き」
僕「どう、日本語読める?」
ア「ひらがななら少しだけ……。でも内容暗記してるから何言ってるかわかるよ」
僕「どんだけ読み込んでるんだよwww」
ア「うん、クラピカ大好き」
僕「どう、日本語読める?」
ア「ひらがななら少しだけ……。でも内容暗記してるから何言ってるかわかるよ」
僕「どんだけ読み込んでるんだよwww」
184: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)17:58:46 ID:d44
ア「ひとつ言わせてもらえるなら、もっと作者がハイペースで描いてくれるとさらにいいんだけどね」
僕「あーwww そんなときに使える日本語あるけど知りたい?
ア「うん」
僕「後に続いて言ってね「トガシ シゴト シロ」
ア「トガシ シゴト シロ?……どうゆう意味?」
僕「Togashi, do your work!って意味さ」
ア「ハハハ、確かに。彼のworks(作品)はとても好きなんだけどなー」
僕「幽々白書とか?こっちでも漫画出てるの?それともアニメで?」
ア「ええっと……」
僕「?」
ア「シュウ、シゴト、シロ。……あってる?」
僕「あってるけwwどwwもwww」
僕「あーwww そんなときに使える日本語あるけど知りたい?
ア「うん」
僕「後に続いて言ってね「トガシ シゴト シロ」
ア「トガシ シゴト シロ?……どうゆう意味?」
僕「Togashi, do your work!って意味さ」
ア「ハハハ、確かに。彼のworks(作品)はとても好きなんだけどなー」
僕「幽々白書とか?こっちでも漫画出てるの?それともアニメで?」
ア「ええっと……」
僕「?」
ア「シュウ、シゴト、シロ。……あってる?」
僕「あってるけwwどwwもwww」
195: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)20:46:16 ID:d44
僕「今日はアレックスのお父さんが迎えにきてくれるの?」
ア「そうだよ。お父さんちょっとシャイだけど、なれれば面白い人だから」
僕「オッケー。3ヶ月もあるんだし仲良くなれるといいな」
ア「ふう、これでシュウの部屋の荷物は終わりだね」
僕「じゃあ次はアレックスの部屋だな」
ア「ノー。恥ずかしいからやめて」
僕「アレックスでも恥ずかしいって思うことがあるんだなwww」
ア「シュウの目にはどんな風に映ってるんだか……」
僕「じゃあ梱包終わった荷物を外まで持ってくよ」
ア「よろしくね」
ア「そうだよ。お父さんちょっとシャイだけど、なれれば面白い人だから」
僕「オッケー。3ヶ月もあるんだし仲良くなれるといいな」
ア「ふう、これでシュウの部屋の荷物は終わりだね」
僕「じゃあ次はアレックスの部屋だな」
ア「ノー。恥ずかしいからやめて」
僕「アレックスでも恥ずかしいって思うことがあるんだなwww」
ア「シュウの目にはどんな風に映ってるんだか……」
僕「じゃあ梱包終わった荷物を外まで持ってくよ」
ア「よろしくね」
198: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)20:58:44 ID:d44
※しばらくしてでっかいバンに乗って渋い白人男性がやってきました。
ア「シュウ、これがお父さんのボブ。お父さん、こちらが電話で話したシュウ」
僕「ナイストゥーミーチュー」手を差し出す
ボ「……」無言で握手。痛い
ア「ヘイお父さん、なんで黙ってるの?」
ボ「アレックス、おまえ……電話でカワイイ日本人を泊めたいって言ってなかったか?」
ア「うん。かわいいでしょ?」
ボ「男子じゃんか!」
※どうやらアレックスは僕の性別を伝え忘れていたようです
ア「シュウ、これがお父さんのボブ。お父さん、こちらが電話で話したシュウ」
僕「ナイストゥーミーチュー」手を差し出す
ボ「……」無言で握手。痛い
ア「ヘイお父さん、なんで黙ってるの?」
ボ「アレックス、おまえ……電話でカワイイ日本人を泊めたいって言ってなかったか?」
ア「うん。かわいいでしょ?」
ボ「男子じゃんか!」
※どうやらアレックスは僕の性別を伝え忘れていたようです
199: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)21:02:53 ID:AHJ
可愛い日本人ってアレックスwww
203: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)21:14:33 ID:d44
ア「別に男でも女でも問題ないでしょ。それともお父さんは女の子が来るの楽しみにしてたの?」
ボ「いや、そういうわけじゃないが……キャシーやレベッカが何て言うか……」
ア「問題ないよ、シュウはほんとにいい奴だから」
僕「アレックス、キャシーとレベッカって誰?」
ア「キャシーがお母さんで、レベッカが妹。10歳だよ」
僕「へー妹がいるのか。うん、なんとなくそんな感じがするね」
ア「シュウは小ちゃい子好き?」
僕「うん、好きだよ」
ボ「うちの娘に手を出したらどうなるか……」
ア「お父さん、恥かかせないでね」(#^ω^)ビキビキ
ボ「いや、そういうわけじゃないが……キャシーやレベッカが何て言うか……」
ア「問題ないよ、シュウはほんとにいい奴だから」
僕「アレックス、キャシーとレベッカって誰?」
ア「キャシーがお母さんで、レベッカが妹。10歳だよ」
僕「へー妹がいるのか。うん、なんとなくそんな感じがするね」
ア「シュウは小ちゃい子好き?」
僕「うん、好きだよ」
ボ「うちの娘に手を出したらどうなるか……」
ア「お父さん、恥かかせないでね」(#^ω^)ビキビキ
204: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)21:17:06 ID:tQ8
いいのかい?アレックスのお父さん?>>1はアレックスと、レベッカ
両方食っちまいそうな男なんだぜ?
両方食っちまいそうな男なんだぜ?
205: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)21:26:19 ID:d44
>>204
さすがにロリには手を出しませんよ
今はかなり素敵な女性に成長したけどね
さすがにロリには手を出しませんよ
今はかなり素敵な女性に成長したけどね
209: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)21:40:01 ID:d44
※車で何時間もかけてアメリカ内陸へと進みました
ア「さあ、ついたよシュウ、我が家へようこそ!」
僕「家って……周り一面草原なんですけど……」
ア「うん、うちの牧場なんだ」
僕「へぇ~、あ!あっちのほうに馬が見える!あれもアレックスのうちの牧場?」
ア「あれもというか……見える範囲は全部うちの牧場だよ」
僕「……What?」
ア「さあ、ついたよシュウ、我が家へようこそ!」
僕「家って……周り一面草原なんですけど……」
ア「うん、うちの牧場なんだ」
僕「へぇ~、あ!あっちのほうに馬が見える!あれもアレックスのうちの牧場?」
ア「あれもというか……見える範囲は全部うちの牧場だよ」
僕「……What?」
210: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)21:41:50 ID:tQ8
>>209 そこはなん…だと…!? だろ!!w
邪魔してすまん。 変なこと言わなきゃおとなしくみてる。
邪魔してすまん。 変なこと言わなきゃおとなしくみてる。
211: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)21:54:39 ID:d44
>>210
邪魔じゃないよwww疑問に思ったことは何でも質問してください
言葉足らずなの自覚してますので
邪魔じゃないよwww疑問に思ったことは何でも質問してください
言葉足らずなの自覚してますので
212: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)21:55:21 ID:d44
※さらに車で10分以上走りアレックスの実家につきました
僕「なんちゅう豪邸だよ……(日本語)」
ア「そんなところで止まってないで、さあ中に入りなよ」
僕「おじゃましまーす(日本語)」
ア「……シュウ?さっきからなんで日本語離してるの?」
僕「びっくりしすぎて英語忘れてたよ。なんだよこの豪邸は」
ア「緊張してる?ただでかいだけだからさ、リラックスしなよwww」
僕(大資産家の噂流されるべきはおまえやないか~い)
※調度品の雰囲気がよすぎておもわずヒゲ男爵でつっこんでいました。心の中で。
僕「なんちゅう豪邸だよ……(日本語)」
ア「そんなところで止まってないで、さあ中に入りなよ」
僕「おじゃましまーす(日本語)」
ア「……シュウ?さっきからなんで日本語離してるの?」
僕「びっくりしすぎて英語忘れてたよ。なんだよこの豪邸は」
ア「緊張してる?ただでかいだけだからさ、リラックスしなよwww」
僕(大資産家の噂流されるべきはおまえやないか~い)
※調度品の雰囲気がよすぎておもわずヒゲ男爵でつっこんでいました。心の中で。
213: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)21:59:57 ID:d44
キャシー「アレックスお帰りなさい」
ア「ただいまマム」熱烈なハグをかわす二人
キ「それであなたが……あら」
ア「こちらがシュウだよ」
僕「初めまして」
キ「……フフ。自分の家だと思ってくつろいでいってくださいね」
※キャシーは疑問に思っただろうにすべてを飲み込んで歓迎してくれました。その心の広さ、牧場級
ア「ただいまマム」熱烈なハグをかわす二人
キ「それであなたが……あら」
ア「こちらがシュウだよ」
僕「初めまして」
キ「……フフ。自分の家だと思ってくつろいでいってくださいね」
※キャシーは疑問に思っただろうにすべてを飲み込んで歓迎してくれました。その心の広さ、牧場級
215: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)22:15:24 ID:d44
レベッカ「マム……お客様どこ?」
キ「レベッカ、こちらがお客様の、何て言ったかしら」
僕「ハローレベッカ。僕はシュウだよ」
レ((;゚Д゚)Man……?
ア「レベッカただいま」
レ「アレーーーーーーーックス」ヒシッ
※レベッカはアレックスに抱きついたままなかなかこっちを見てくれませんでした(´・ω・`)
キ「レベッカ、こちらがお客様の、何て言ったかしら」
僕「ハローレベッカ。僕はシュウだよ」
レ((;゚Д゚)Man……?
ア「レベッカただいま」
レ「アレーーーーーーーックス」ヒシッ
※レベッカはアレックスに抱きついたままなかなかこっちを見てくれませんでした(´・ω・`)
217: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)22:36:25 ID:d44
キ「レベッカ、シュウにプレゼントがあるんでしょ」
レ「ノー」ヒシッ
キ「オゥ、レベッカ……この子ね、シュウが来てくれるからってクッキー焼いたのよ」
ア「へーすごいなレベッカ。見せてくれるかい?」
レ「ん……」ゴソッ
ア「(は・や・く・受・け・取・れ)」
僕「ありがとうレベッカ」
ア「(食・べ・ろ)」
※丁寧に包み紙をはぐ僕。それを見てどこかへ駆けていってしまうレベッカ
ア「あーあ」
レ「ノー」ヒシッ
キ「オゥ、レベッカ……この子ね、シュウが来てくれるからってクッキー焼いたのよ」
ア「へーすごいなレベッカ。見せてくれるかい?」
レ「ん……」ゴソッ
ア「(は・や・く・受・け・取・れ)」
僕「ありがとうレベッカ」
ア「(食・べ・ろ)」
※丁寧に包み紙をはぐ僕。それを見てどこかへ駆けていってしまうレベッカ
ア「あーあ」
218: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)22:39:28 ID:Ose
レベッカを俺に下さい
219: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)22:41:14 ID:d44
ア「なんでそんなに丁寧に破いてんの?」
僕「え、なんかダメだった?」
ア「あのねー、アメリカではプレゼントを受け取ったら包装紙を破って開けるの」
僕「そんなルールが!?」
ア「そうすることで『はやく中身が見たい』って気持ちをアピールするんだよ」
僕「あーやっちゃった……どうしよう」
キ「ねえ、シュウ。あなたアレできるかしら?」
僕「アレ?」
僕「え、なんかダメだった?」
ア「あのねー、アメリカではプレゼントを受け取ったら包装紙を破って開けるの」
僕「そんなルールが!?」
ア「そうすることで『はやく中身が見たい』って気持ちをアピールするんだよ」
僕「あーやっちゃった……どうしよう」
キ「ねえ、シュウ。あなたアレできるかしら?」
僕「アレ?」
223: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)22:55:22 ID:d44
コンコン
僕「レベッカ、クッキー食べたよとってもおいしかった」
レ「……」
僕「それでね、僕からもレベッカにプレゼントがあるんだ」
レ「……プレゼン?」
僕「出てきてくれるかい?」
レ ドア|ω・`)チラッ
僕「バラのプレゼントだよ」
※ピンク色の包装紙で作った折りバラを差し出す僕。
それが先ほどの包装紙だと気付いた瞬間目を輝かせるレベッカ
レ「ヾ(*´∀`*)ノフォォォォオオオオオオオ!!マミーーーーー!!」
※僕の手からバラをひったくってレベッカはキャシーのところにすっ飛んでいきました
僕「レベッカ、クッキー食べたよとってもおいしかった」
レ「……」
僕「それでね、僕からもレベッカにプレゼントがあるんだ」
レ「……プレゼン?」
僕「出てきてくれるかい?」
レ ドア|ω・`)チラッ
僕「バラのプレゼントだよ」
※ピンク色の包装紙で作った折りバラを差し出す僕。
それが先ほどの包装紙だと気付いた瞬間目を輝かせるレベッカ
レ「ヾ(*´∀`*)ノフォォォォオオオオオオオ!!マミーーーーー!!」
※僕の手からバラをひったくってレベッカはキャシーのところにすっ飛んでいきました
224: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)22:56:19 ID:ZVX
やはりロリは可愛いな(確信)
225: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)22:58:35 ID:kly
純真に悦んでくれる子供は可愛いなw
226: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)23:03:02 ID:Tib
>>1の話しも超面白いが
ツッコミも良い味だしてるw
ツッコミも良い味だしてるw
227: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)23:04:45 ID:JrZ
スレ主イケメンやんけ
228: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)23:06:18 ID:Tib
薔薇を折り紙で折れるなんて
凄いな
凄いな
229: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)23:13:13 ID:d44
>>224
性的なかわいさじゃなく保護欲をかき立てられるかわいさですよね
>>225
もうかわい過ぎてかわい過ぎて……
あんな娘が欲しい
>>226
ありがとう
今日は全然スレ勧められそうにないけど、できるだけ面白くできるようがんばります
>>227
違いますよー
>>228
このサイトで折り方覚えました
アメリカ人と仲良くなるのに折り紙ほど手軽で効果的な物は他にないです
http://www.fukuyama-th.hiroshima-c.ed.jp/link/oribara/
性的なかわいさじゃなく保護欲をかき立てられるかわいさですよね
>>225
もうかわい過ぎてかわい過ぎて……
あんな娘が欲しい
>>226
ありがとう
今日は全然スレ勧められそうにないけど、できるだけ面白くできるようがんばります
>>227
違いますよー
>>228
このサイトで折り方覚えました
アメリカ人と仲良くなるのに折り紙ほど手軽で効果的な物は他にないです
http://www.fukuyama-th.hiroshima-c.ed.jp/link/oribara/
230: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)23:16:45 ID:ZVX
アメリカ人と言うか、外国人全般に折り紙は超有効だよなwww特に手裏剣www
235: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)23:24:44 ID:d44
キ「ほら、レベッカ。言うことがあるんでしょ」
レ「プレゼントありがとう」
僕「どういたしまして」
レ「あ、あのね、シュウ」
僕「?」
レ「イラッシャイマセ、ワタシハ レベッカ デス。 ナカヨクシテクダサイ」
僕(な、なんだこの感情は……!?これはもしや……父性?)
※そのとき本物のお父さんは僕を睨みながら貧乏揺すりしてました
レ「プレゼントありがとう」
僕「どういたしまして」
レ「あ、あのね、シュウ」
僕「?」
レ「イラッシャイマセ、ワタシハ レベッカ デス。 ナカヨクシテクダサイ」
僕(な、なんだこの感情は……!?これはもしや……父性?)
※そのとき本物のお父さんは僕を睨みながら貧乏揺すりしてました
243: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)23:42:46 ID:d44
レ「ねえシュウ!ほかには?何が作れる?」
僕「鶴とか鹿とか……」
レ「(゚∀゚)シカ!!」
ア「レベッカ、シュウは荷物を片付けなきゃ行けないから」
レ「(´・ω・`)シカァ……」
僕「あとで一緒に作ろうね」
レ「うん!」
僕「鶴とか鹿とか……」
レ「(゚∀゚)シカ!!」
ア「レベッカ、シュウは荷物を片付けなきゃ行けないから」
レ「(´・ω・`)シカァ……」
僕「あとで一緒に作ろうね」
レ「うん!」
244: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)23:44:03 ID:bC2
かわいい
247: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)23:52:36 ID:d44
ア「マム、シュウの部屋はどこ?」
キ「トムが使ってた部屋よ」
ア「じゃあレベッカの隣り部屋だね」
ボ「な、なあ、シュウ。なれない家族の中で急に一緒にクラスのは緊張するんじゃないか」
僕「え、まあ、はい(主にあなたのおかげで)」
ボ「そこでどうだろう、今は使ってない離れに住んでもらうというのは」
ア「離れ?そんなのあったっけ?」
ボ「ほらあっちに200ヤードほど行ったところにある……」
ア「それ資材小屋じゃないか!シュウ、こっちだよ」
ボ(´・ω・`)だって心配なんやもん……
キ「トムが使ってた部屋よ」
ア「じゃあレベッカの隣り部屋だね」
ボ「な、なあ、シュウ。なれない家族の中で急に一緒にクラスのは緊張するんじゃないか」
僕「え、まあ、はい(主にあなたのおかげで)」
ボ「そこでどうだろう、今は使ってない離れに住んでもらうというのは」
ア「離れ?そんなのあったっけ?」
ボ「ほらあっちに200ヤードほど行ったところにある……」
ア「それ資材小屋じゃないか!シュウ、こっちだよ」
ボ(´・ω・`)だって心配なんやもん……
248: 名無しさん@おーぷん 2015/10/08(木)23:54:34 ID:ZVX
ボ「だって(息子の貞操が)心配なんやもん……(´・ω・`)」